メキシコ 
モレーリア

 モレーリア(Morelia)は、自然に恵まれたミチョアカン州の州都です。1541年5月18日にスペイン人のアントニオ・デ・メンドサによって町の建設が始められました。当時の町の名前は、バジャドリ(もしくは、バリャドリッド)と呼ばれていました。他のコロニアル都市同様に碁盤の目状の道路が作られ、現在もこの形が残っています。1828年にメキシコ独立運動の英雄:ホセ・マリア・モレーロス(モレーリア出身)の名前をとってモレーリアと改名されました。
 1991年世界遺産に登録されました。スペイン時代から残る広場、庭園、碁盤の目状に整備された美しい街並みは、アメリカ大陸で最もすてきな植民都市の一つといわれています。
 
モレーリアのホテル

モレーリアの観光名所:

 カテドラル(Catedral)1640年から100年以上費やして建築された、プラテレスコ様式の聖堂です。ドームは、青と白のタイルに覆われ、内装は華麗な装飾が施されています。
 
 州政府庁舎(Palacio de Gobiemo)18世紀に建てられた、当時の流行のバロック様式の建物です。内部回廊には、地元画家アルフレッド・サセルによるメキシコの歴史に関する壁画が描かれています。
 
 クラビヘロ宮殿(Palacio Clavijero)18世紀にイエズス会が建てたもので元神学校です。モレーリア有数の美しさを誇る建築物です。広々とした中庭に噴水があります。庭を囲む形で回廊があり観光案内所や図書館が入居しています。
 
 モレーリア文化センター(Casa de la Cultura)元は、カルメン修道院でした。現在は、文化センターとして演劇・演奏会などの市民の文化活動拠点となっています。メキシコの各民族舞踊に使用される仮面の展示室があります。
 
 水道橋(Acueducto)もちろん、ローマ時代の遺跡でありません。18世紀に造られた1.6kmにおよぶローマ風アーチ型水道橋です。
 

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